ダイヤ編成支援システムの紹介 
京王電鉄バスグループ

ダイヤ編成支援システムの事例

運輸営業部 乗合事業担当 課長補佐 白岩 俊行さん
運輸営業部 乗合事業担当 青柳 充さんにインタビュー

システム概要
停留所情報、系統情報、所要時分情報などのマスタ管理を路線図画面上で行い、登録した情報を基に山ダイヤ、棒ダイヤ(仕業ダイヤ)の作成を行います。出来上がった仕業ダイヤを基に時刻表や運行指示書、勤務表や各種申請帳票などの出力が可能となります。各営業所で作成したダイヤデータはクラウド上のデータベースサーバに格納され、さまざまなシステム(勤務管理システム、バスロケーションシステム、バス利用データ分析システムほか)と連携し各種システムの基本データとなっております。

システムイメージ

効果(活用例)
・データベース管理の改善により作業効率向上
・必要車両数の管理により営業所毎の効率的な車両運用が可能
・汎用データ出力により各種システムとの連携が可能。データの効率的な活用が可能。
・時刻表や各種申請帳票など管理帳票の作成業務の効率化

今後の取り組み
2024年度にダイヤ編成支援システムを刷新。システムの安定稼働に向けてデータ整備ほか対応実施中。今後はより効果的な業務改善に活かせるようシステムの改修や新しい技術の取り込みなどにチャレンジして行きたいと考えている。